施術例
当院でカイロプラクティック施術の一例をあげました。 同じような症状でも原因が異なることが多いので、どなたでも同じように回復するという訳ではありません。
頭部・頚部(頭と首)
むちうち
30代女性
【症状】
首の痛みがあり、時には吐き気までする。
【経過】
整形学検査は陰性。 上部頚椎の歪みが大きく、一部は可動性が亢進している。 下部頚椎から胸椎にかけて可動性減少。 脊柱の可動性減少部分の調整を行うことにより、徐々に症状が和らぐ。 現在、継続中。
めまい
58歳女性
【症状】
めまいと味覚の異常があるが、病院の検査では異常がない。
【経過】
上部頚椎の歪みがあり、頚椎全体の生理的弯曲が失われてストレートネックとなっている。 頚椎の生理的弯曲を取り戻すことを中心に、調整する。 6回の施術後、症状は気にならない程度まで軽快。 メンテナンスとして、現在は月に1回の施術を行う。
肩・背部・上肢(肩から背中、両腕)
頭痛を伴う肩こり
40代女性
【症状】
肩こりがひどく頭痛も時々でる。 よく眠れずに疲れが取れない。 鬱症状もでるため神経科に通っている。
【経過】
整形学検査にて神経根の問題で陽性。 上部頚椎から後頭骨にかけて可動性の制限が大きく、下部頚椎も可動性消失。 頚椎の前彎・可動性が出るように治療し、全体のバランスから脊柱全般に渡り施術。 3回目で体感的に肩こりになり難くなり、よく眠れるようになり、鬱症状も軽減された。 現在、継続中。
肩の高さに違いが出る肩こり、むくみ
28歳女性
【症状】
肩にかけたバッグがずり落ちてしまう。 写真を撮るといつも肩の高さが違う。 手のむくみが気になる。
【経過】
整形学検査の脊柱側彎陰性。 頚椎全般及び骨盤の可動制限を改善するように施術。 両手根部(両手首)に可動制限の可動性を改善によって、手のむくみが取れる。 現在は定期的メンテナンスとして一ヶ月に一回の継続中。
目の疲れを伴う肩こり
45歳男性
【症状】
首から肩にかけてのコリ感、眼精疲労。
【経過】
整形学検査陰性。 長時間のコンピューター使用の業務時の姿勢に問題がある。 上部頚椎から下部頚椎にかけて可動性が減少しており、捩れがみられた。 頚椎及び骨盤の調整により姿勢が改善されるとともに、症状が消失。 現在、健康維持のため月に1〜2回継続中。
呼吸がし難い背中の痛み
26歳男性
【症状】
首から肩・背中にかけて重い、呼吸がし難い。
【経過】
整形学検査陰性。 仕事の姿勢に問題があり、頚椎から胸椎にかけて可動性減少。 肋間筋の緊張を解くようにすることによって症状が消失。 現在、健康維持のため月に1回程度で継続中。
骨折をしてから手首を曲げると痛む
30代男性
【症状】
右手首を骨折し整形外科で治療を受け骨折自体は治癒したが、骨折をしてから手首を曲げると痛み、力が入らなくなり来院。
【経過】
骨折した手根骨の舟状骨に多少の圧痛があり関節の可動性に問題がある。 また前腕の関節がゆるくなり安定性が減少している状態になっていた。
可動性の減少と歪みが発生している部位の矯正と安定性の減少している部位の安定化を行うことで、 4回の施術により日常生活の中では手首が痛むことはなくなったが、 手首に強い負荷をかけたりすると痛みが発生することがあり、 月1回の施術を行い症状の改善と再発防止を行っている。
腰部・下肢(腰と脚)
背中と腰の痛み
29歳男性
【症状】
背中から腰にかけての痛みを訴える。
交通事故後、左膝が完全に伸びきらずリハビリに1年ほど通うが、リハビリの辛さに断念して通院を止めている。
【経過】
脊柱に側彎が認められる。整形学検査法の姿勢検査は陰性となる。 骨盤の可動性に問題があり、骨盤の調整で側彎の減少があった。 続いて脊柱の問題を取り除いた時点で側彎はほぼ消失。 6回の通院で大きな問題もなくなり、膝も伸びるようになっている。 現在、健康維持も兼ねて一ヶ月に一回の割合で来院。
腰の痛みとしびれ
43歳女性
【症状】
腰の痛みと下肢の痺れを訴えて来院。 腰まわりの起立筋が疲れやすい。 脛をマッサージすると足が震えるが、そのまま続けると足の震えが収まる。
【経過】
腰椎の過前彎が認められ、全体的に生理的彎曲が強調されている。 整形学検査ではヘルニア、坐骨神経痛、共に陰性。 骨盤部、股関節と頚椎に問題があり、当初は骨盤部、股関節に重点を置いて施術。 下肢の震えも出ないようになり、腰の痛みも軽減。 頚椎も合わせて治療していくことにより、全体的な改善が見られた。 現在経過観察中
歩いたり寝ると痛む腰痛
39歳女性
【症状】
就寝時、歩行時の腰痛。 寝返りを打つと腰に激痛が走り、歩行もゆっくりとしか歩けない。 23歳の出産後に腰痛が悪化し、牽引治療などを受けていた。
【経過】
整形学検査にてヘルニア陰性、股関節陽性。 腰椎の前彎消失、可動性もかなり制限されているため、腰椎の前彎がつくように施術。 恥骨結合に問題があり、日常の姿勢のバランスが取れてないため、恥骨結合も調整する。 左腸骨の可動性亢進もみられたが、腰椎の回復と共に徐々にから回復。 来院当初は毎週の治療を必要としたが、徐々に回復し現在は1ヶ月に1〜2回の施術を続ける。 長年の歪みであるため、経過を見ながら継続中。
座ると痛む腰痛
25歳女性
【症状】
座位の腰の痛み、足を組まないと座っていられない。 時々肩がこる。
【経過】
整形学検査にて姿勢陰性。 腰椎の前彎の減少が見られる。 座位にて側彎が見られ、足を組むことによって変化。 骨盤、腰椎の調整で座位の側彎が消失。 頚椎の治療も併せて行い、症状が消失する。 仕事でコンピューターを使うことが多く、姿勢に問題があったので、姿勢に注意してもらうようにした。 通院当初は1週間に一度治療、1ヵ月後から2週間に一度に変更し、その後徐々に間隔を空ける。 現在は3ヶ月に1回、チェックと健康維持のため来院。
骨盤の痛み
32歳女性
【症状】
骨盤・仙腸関節付近に痛みがあり足のほうまで違和感がある。
【経過】
整形学検査、坐骨神経痛陰性、ヘルニア陰性。 大腰筋に緊張が強いので、緊張を和らげるような調整、及び脊柱骨盤の可動性減少部を改善。 数回の治療で徐々に改善する。 痛みの問題での来院であったが、気になっていたO脚も合わせて改善された。
股関節の痛み
53歳女性
【症状】
足を踏み出すと股関節に痛みを生じる。
【経過】
脊柱に側湾、骨盤にねじれが見られる。 片方の股関節に負荷を減らすように調整することにより、股関節の痛みは早期に改善。 脊柱全体を調整することにより、再発を防止する。 同時に肩こりも軽減した。 現在は1ヶ月に一回の健康維持のため来院。
足の甲の痛み
60代男性
【症状】
足の甲に痛みがある。
【経過】
病院での診察や整形学的検査では特に問題はないが、足の甲に関わる関節の可動性の 減少が見られ、腰や骨盤にも歪みが発生しており左右の足の長さも差が発生している。 3回の施術後には痛みや違和感は解消され、その後は予防と体全体のバランスを整え る為に月1回ほどの定期的な調整を行っている。
膝の痛み
70代女性
【症状】
両膝の痛みで階段の上り下りが辛い
【経過】
両膝の痛みで階段の上り下りが辛く来院 整形外科では変形性膝関節症と診断され、半年ほど整形外科や接骨院での治療を受け たがあまり効果はなかった。
膝に腫れが見られ、膝関節および骨盤、腰椎の可動性に問題があり、大腿部の筋力が 正常に発揮することができていない。 また、日常生活の習慣で膝に負担をかける動きを行う運動の趣味があった。
過度の負担をかける運動を制限し3回の矯正後かなり症状は軽減、その後週1回の矯正 を10週間行ったところ症状はほぼ完全になくなり、腫れや可動性、筋力低下の問題も 解消された。再発防止の為月1回程度の矯正を6回行い良好な経過となった。